銀河鉄道の夜
「銀河鉄道の夜」は宮沢賢治さんのあまりに有名な作品ですが、これを数年の年月をかけてフルCGで作品の世界をプラネタリウムで再現したのが、今回紹介するプラネタリウム「銀河鉄道の夜」です。去年彼女との記念日の時に、何か面白いことはできないかと思っていた時に自分自身がプラネタリウムを生まれてから一度も見たことがなかったのと銀河鉄道の夜が好きだったこともあり、二人で観に行きました。初めて見たプラネタリウムはもちろんのこと、透明感のある、幻想的でどこか儚い作品の世界観が見事に再現されていて、天井のドームいっぱいに広がる銀河鉄道の旅に心揺さぶられるほど感動しました。そう、なんで急に思い出したか、というと地元のプラネタリウム館でまだ上映しているのです!なのでぜひもう一度観に行ってみようと思います。銀河鉄道の夜を好きな人にはおすすめできる作品ですので、興味をもたれた方はブログ右下のリンク(おすすめ)からサイトに行って上映予定等見ていただければと思います。
ちなみにみなさん御存じかもしれませんが、つい最近になって銀河鉄道の夜という作品は実は未完の作品だということを知りました。1稿から4稿まで書かれていて、3稿から4稿にあたっては物語で重要な部分の変更があるため、近年発表された4稿は物語自体の解釈が変わるため、研究者の間でも大きな話題になったようです。

